• コンセプト
  • トレーナーズスクール
  • セラピスト・トレーナー派遣
  • 店舗紹介
  • クライアントの声

スタッフブログ

HOME
腰曲がりを改善せよ!

腰曲がりを改善せよ!

2018年3月9日

こんにちは!わさだ店の「引っ越し回数のチャンピオン」稲垣です(^^)/!

最近健康のために運動をしっかりこなす『アクティブシニア』な方が急増中だそうです。

その運動の幅も広くウォーキング、ランニング、ゴルフ、グランドゴルフ、水泳、ダンス。

皆さん幅広くパワフルに活動されているようです(*^^*)

そんな方々の悩みを聞いてみると、『腰曲がり』をかなり多くの方が気になっているようです

腰曲がりがひどくなると、筋肉の痛みや神経痛、胸やけ、逆流性食道炎などの症状が出てきます。

そして一番の問題は「運動ができなくなる」ということです。パワフルに活動されるアクティブシニアの方々にとっては大問題です。

今回はそんな怖~い腰曲がりを予防、改善してくれる『マッケンジー体操』をご紹介していこうと思います!!


①  急性腰痛の場合はまずこの姿勢から行ないます。

うつ伏せになることで腰椎に少し彎曲が出来ます。

5分~10分間、この状態を保持します。

こちらはうつ伏せになることがまったく困難でない方や慢性腰痛の方は省いていただいて結構です。

又、この状態をとる事自体が痛みで不可能な場合は以下の運動には進まず、お腹の下に座布団やクッションを重ねて入れて、徐々にそれをとっていってうつ

伏せが出来るようになる事を目標にして下さい。

② 次に、肘を床につけて、さらに腰のそりを大きくします。

(スフィンクスの姿勢)

いきなり肘を90°にするのが無理な場合は、上の方から肘を付いて徐々に90°にしていきましょう。

5分~10分間、この状態を保持します。

この姿勢で腰部にさほど痛みを感じない時は、こちらを省いて③の運動から始めていただいて結構です。

通常は痛みが徐々に治まっていきますが、痛みが強くなったり、お尻や足に痛みや痺れが出る場合は中止して下さい。

③ 腰椎の伸展可動域を増加させるため腕立て伏せのような反復伸展運動を行います。

この時、気をつけることは背筋を使わず、リラックスした状態で腕の力だけで行うことです。

腕を伸ばした後、息を吐き、おなかをしっかり落とすようにしましょう。

10回1セットで、最初の2、3回は注意して行ない、安全確認後続行して下さい。 そして、9回目10回目は肘を伸ばした状態で数秒間静止して下さい。

マッケンジーエクササイズではこの運動を当初は2~3時間おきに行なうことを推奨しており、寝転ぶ所がない場合は立った状態で手で腰を押し出すようにし

て腰を反らせる方法で代用します。症状の改善に伴い1日4セットに減らします。多くの機能不全による腰痛が1、2ヶ月で改善します。

この運動を行う時、元からあったお尻や足の痛み・痺れが減少して、背骨上(身体の中央)に痛みが移行する事がありますがこれは “中央兆候” と言われ、回

復に向かう良い兆候です。

但し、この運動も強い痛みが出たり、お尻や足の痛みや痺れが増加したり、今までなかったそれらの症状が出た場合はただちに中止してください。

外に出るとまだまだ寒いこの時期、体温を守ろうと体が自然と曲がってしまいます。

そんな方のお役に立てればと願う今日この頃です!

ページトップ